⑤1年目【旅行のやり方~失敗しない為に失敗を晒す~①/2】
2016年12月17日土曜日
同棲DO?!ブログをご覧の皆さん、こんにちは
あかたむです
同棲を始めてしばらくすると、二人で居る空間もマンネリしてきて、
旅行でも行こうか!
となることでしょう。
今回は二人で旅行に行って、ケンカになって最低の旅行にしないための
大切なノウハウをお教えしたいと思います
全部で
前篇【失敗編】2記事、後篇【成功編】3記事
になります。
今回は最初の旅行で失敗したお話です。
早朝バイト後、車で12時間かけて目的地へ
私達が同棲して最初に旅行に行ったのは、
同棲を始めて2か月後、同棲前から計画していた、地方の豊漁祭りに行きました。
しかし、この旅行は2泊3日の旅行中、ほぼずっと些細なことでケンカをした
散々な旅行でした。
まず、私は同棲するにあたって働き始めていた早朝のアルバイトを終えて、
そのまま真っ直ぐ出発しました。
目的地は車で12時間かかる所ですが、
二人気ままに車で行こう、お互い免許持ってるしね。
という話になっていました。
そして、最初の数時間は彼の運転で、私は助手席に乗り、
楽しく過ごしたのですが、その内はしゃぎ疲れてしまい、
私はだんまりするようになりました。
疲れたからちょっと静かにしたいと思ったのですが、
折角今まで楽しい空気ができているのに、それを伝えて嫌な雰囲気になったら嫌だな…
と思い、我慢しました。
察してもらおうとした「眠くない?」がケンカの元に
しかも早朝のバイトを終えた疲労が出始め、眠くなってきました。
「眠くない?」
と私が聞くと、
「…うん、ちょっと眠いから、運転代わってくれない?」
と彼が言ったので、私は
「私だって眠いから、運転変わるのは危ないよ!!」
と怒りました。
彼からすると、運転変わろうか?という意味の質問だと当然とらえたのですが、
私は自分も眠いから、相手が眠ければどこかに止まって休憩しないか?という意味で聞いたのです。
素直に『眠いから休憩したい』と言えばいいのに、この頃は私も察してちゃんだったのです。
私達は道なりにあったスーパーの駐車場に停まり、少し休憩と仮眠をとることにしました。
30分~1時間程眠り、少し元気が出た私は、彼にこの辺で夕食にしようと提案し、名物の豚丼の店に向かいましたが、
そこは大行列((유∀유|||))
近くにある他の豚丼のお店ももれなく大行列。
並んでしまうと
今日中に目的地の近くに予約したホテルまで行くことができなくなる恐れがあったので、
私達は道すがらどこかに入ることにし、一路目的地を目指して車を運転しだしました。
大雨警報の中の決死の峠越え
しかし、そこで予期せぬことに、ものすごい大雨が降ってきたのです。
しかも時間はすでに16時をまわり、辺りは暗くなってきています。
ここから峠を2つ超えなければならないのですが、
そこは急に曲がりくねったカーブが続き、万が一霧が出たら目の前がまったく見えなくなってしまう所なので、
なるべく明るい内に峠を中程まで走破する予定でした。
しかし、予定から大幅に遅れてしまったことは
今更何を言っても仕方ないので、私たちは無言で車を走らせました。
峠は運転が得意な私が運転していましたが、
すっかり真っ暗になってしまい、一番早いワイパーにしても目の前が雨で見えなくなっていました。
恐怖を感じ、簡易トイレのある休憩スペースに一旦車を停め、小休止を挟み、
隣りに停まっているキャンピングカーを見ながら
『この人は今日ここで車中泊かなぁ…できればそうしたいよなぁ…』などとぼんやり考え
結局晩御飯を食い損ねていた代わりに、持ってきたお菓子を食べていました。
雨が止む気配は全く無いので、仕方なく再度出発しましたが、
車内では一言も会話は無く、視界がまったく不良な上、
外の音が聞こえないと危ないので、カーステレオもオフになって、
雨の叩きつける音だけが車を満たし続けました。
とにかく無事に峠を越えたいと思い、集中し続け、
20時頃ようやく2つの峠を越え終わりました。
ようやく眠れる…
そこから今度は市街地を走ります。
峠を越えられた喜びから私達はハイになり、マジカルバナナなどを
やって過ごしました。
ホテル側にはチェックイン時刻を20時と申告してあったので、
電話を掛けて21時になると伝えました。
しかし、実際には21時になっても全く目的地にはつかず、結局23時過ぎた頃
ようやく到着できました。
ホテルの方に明日のお祭りは歩いて行くのと、車で行くのどちらがいいか
と尋ねると、
歩いていけなくもないが、時間がかかるし、上り坂も多いから、タクシーで行くのがいい
とアドバイスをもらい、明日朝一でホテルにタクシーを呼んでもらい、
その間、車はホテルに置いておいてもらえる手筈を整えました。
その日は二人ともすぐに眠ったのです。。。。
続く