⑭1年目【独りの正月】
2016年12月31日土曜日
大掃除やってますか?
生理痛がひどいので、休んでいるあかたむです。
渋滞の中、車内で年越し…
同棲後、初めての年末と正月です。
年末は、私は28日まで日中の方のバイト、
29日に忘年会、
29・31日に早朝のコンビニ製造バイトをしていました。
彼は29日まで仕事で、30日~1月5日まで休みでした。
私は実家には帰りません。
なぜなら、実家にいると兄が帰ってきて、私は兄を視界に入れるだけで
頭痛と腹痛が起こり、無理して居続けると涙が出てくるという程の
兄アレルギーです。
しかも、母は兄命なので、私がどんな目に遭っていても知らん顔します。
なので、兄が帰ってきている正月は、
ほとんど万代(24時間やっているリサイクルショップ)に避難して立ち読みをして過ごす
という生活を毎年繰り返していました。
なので実家には帰らない、帰れないと言う感じでした。
しかし彼は毎年実家に帰っているので、今年も帰るということで、
1月1日~2日の夜まで実家で過ごす予定でした。
彼は自分だけ実家に帰っている間、私に寂しい思いをさせるから、
と料理をたくさん作ってくれました。
23時頃、夜の神社にお参りに行こう、と私と彼は車で観光名所にもなっている
地元の大きな神社へ向かったのですが、
神社の駐車場待ちの車列が全く動かず、結局渋滞の中、車内で年を越しました。
寂しい→我慢しなきゃ→寂しい…を繰り返し爆発
しかも私は、年越が迫るにつれて、
『これが終わったら彼は実家に帰ってしまうんだ…正月は結局、実家に居た時と同じように一人なんだ…』
との思いが強くなり、寂しい気持ちがどっと押し寄せました。
でも、彼は実家に帰るのを楽しみにしているのだろうし、ご両親だって、彼が帰ってくるのを楽しみに
待ってるに違いないのに、私が行かないで欲しいと言うのは、良くないに決まっている。
と我慢していると、車の中で年を越してしまい、なんでこんな所で新年を迎えなければならないんだ
という怒りが湧いてきて
「こんなことなら来なきゃ良かったね!」
とつい怒り口調で言ってしまい、なんとなく空気がおかしな方向へ向かい始めました。
寂しいなんて思っちゃいけない、去年までと比べて、私は今年は充分に幸せじゃないか、
そう思おう。
と思い込もうとし、彼に「去年までより、今年は幸せなんだよね」
と聞くと、彼に「幸せだと思うよ」と言われ、
自分より幸せな人に『あなたは幸せ』だと言われると、
なぜか上から目線で言われたように感じました。
去年と同じように…
その後、彼は「自分が言うのは間違ってたかもしれない」と言ってくれましたが、
ケンカに発展し、その日眠る時に
「明日嫌な送り方しかできそうにないから、出かける前に私が出かけるね」と言い、
翌朝早く、近所の大型スーパーへ出かけました。
何をやってるんだろう…去年と同じように新年朝早くから出かけてうろうろ時間潰して…
と悲しい気持ちになりながら、帰宅すると彼はもう出かけていませんでした。
しばらくして、彼から「無事に着きました」というラインが来て、寂しさ、置いて行かれた悲しさが
なぜか溢れ、私はとりあえず朝風呂をして、贅沢をすることで気持ちを晴らしました。
しかしこの日の夜、彼からのラインで私は怒りも忘れることになります。
それはまた次回の記事で★
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⑮1年目【独りの正月 その2】