『思いやる習慣』は毒親育ちでは自力で獲得困難でした。。。
2018年3月19日月曜日
こんにちは、最近ストレスから右まぶたが痙攣して止まらない
あかたむです
ぴくぴく
ざきを思いやる習慣!週間を開催中なんですが、
まずは事の顛末を
きっかけは「歯磨き」
ある日の夜、ざきが歯磨きをしていました。
歯磨きをしながらおしゃべりしていたので、
たらりとよだれが垂れて、下にあった物につきました。
その時の私の舌端現象、つまり、ついつい口をついて出てきた言葉が
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ name=”あかたむ”]うーわ!!きったな!(汚い) [/speech_bubble]
ざきは傷ついてしまいました。
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ name=”ざき”]今のけっこうムカついた[/speech_bubble]
と表情でも表しつつ言ってきたのですが、
私はなぜそんなムカつくのか分からないという感じでした。
でも、ざきの気分を害してしまったのは申し訳ないと思い、謝りました。
そして自分がどうしてそんな言い方をするのかを改めて考えてみました。
やっぱり毒親育ちの背景が…
私の実家では、昔から家族の誰かが失敗するのを
期待していました。
何かしたら皆で笑いものにして
さっきの言葉
「うわっ!○○!」
○○には『汚ねぇ!・きもちわる!・ありえない・馬鹿じゃないの・お前終わってるわ」等々
相手を最高に侮辱する言葉が入ります。
これはこんな風に負の連鎖で続いていたのです
間違ったり失敗した
⇒家族の誰かに馬鹿にされた
⇒恥ずかしくてみじめになった・その時言われた一言がむかついた
⇒自分も相手が同じ状況になった時、馬鹿にしてやろう・同じ思いを味わわせてやろう
これが兄弟ではり合いになり、親も止めませんので続きます。(親は親でひどい言葉を言う)
どんどん家庭は全員が全員の失敗を監視し合うようになりました。
辛くて泣いていたら「えー!お前泣いてんの?!ψ(`∇´)ψ嘲笑」
うるさい!と返すと「うわー!泣いてる!キモイ顔wwwww」
失敗したら親にはいきなり怒鳴られる。父親からはげんこつが飛んでくる。
まぁ、他の家庭でもあるかもしれませんが、よく覚えているのがご飯ですよ。
皆でご飯を食べていたら、まだ5歳とかの私は味噌汁を不注意でひっくり返してしまった
その時はいつもとっさに頭を抱えて下を向いていました。親から頭にビンタが飛んでくるんで
もちろんガードしてない所をばちーん!とやられます。
例えで5歳と書いてますが、実際は小学校の4年生くらいまでは続いていました。兄弟全員です
なのでご飯の時はびくびくしてました。
私はそんな家庭で育ったので、
何か悪いことをする・失敗をする・恥ずかしい気持ちになる場面になる
=そうなった奴を馬鹿にする・怒る
これが当たり前だと思っていたのです。
恐らく今は無き兄弟も同じように(奴らは未だにかな)思っていると思います。
わざとじゃないのに責めたりしない
さて、歯磨きの時に戻りますが、
上記の話をざきにしながら、私自身
[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ name=”あかたむ”]『冷静に考えてみるとそれっておかしいよな…』[/speech_bubble]
と思いました。そのまま口に出すとざきは
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ name=”ざき”]そうだね、確かにそれは変だと思う[/speech_bubble]
と言っていました。
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ name=”あかたむ”]私、こんな負の風習をざきとの生活に持ち込みたくない!やめたい!
でも辞め方がわからない!どうしたいいのかな? [/speech_bubble]
と聞くと
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ name=”ざき”]実家の話を聞くと、わざとやった訳じゃない失敗に対しても怒られたりするって言ってたけど、それっておかしいと思う。
確かにあかたむも僕との生活の中で、わざとじゃない失敗を怒ったり責めたりよくしてるよね。
でもワザとではない失敗には責めたり、馬鹿にしたりしないでいいんじゃないかな?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ name=”あかたむ”]確かに、私が何か間違って失敗した時、
ざきだったら『壊れちゃったね~仕方ないよ~』とか言ってくれる。
そう言ってもらえると私もいつも救われたような気分になるな。
じゃあ次からは、わざとじゃないことには怒らないようにする! [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ name=”あかたむ”]でもざきは、どうしてそうやって私を責めないような言い方ができるの?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ name=”ざき”]僕はあかたむを傷つけないようにしたいだけだよ。傷つけるようなことは言わないよ~[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ name=”あかたむ”]うーんなるほど。
分かった!私も、わざとじゃない失敗をざきがした時は、傷つけないような発言を心がけるよ!
とりあえずわざとじゃない失敗をした時だけって考えればできそうな気がする[/speech_bubble]
こうして、私は
ざきがわざとじゃない失敗をした時は事実だけを言う、又は余計なことを言わない様に黙る
大切にしていたものを壊されたりした時は黙る、又は一回居なくなる。
そして戻ってきてから、悲しいと伝えることにしました。
例
①Tシャツを後ろ前に着ていた時
悪い回答
⇒うわぁwwきめぇ!Tシャツ後ろ前に着てるよ!
望ましい回答
⇒Tシャツ後ろ前になってるよ~
②砂糖と塩を間違えた時
悪い回答
⇒何この料理!クソまずい!ちゃんと見ろよ!馬鹿なの?!砂糖と塩どうしたら間違えるんだよ!
もうちょっと頭使って生きた方がいいよ!
望ましい回答
⇒間違えちゃったんだね。でも作ってくれたのが嬉しいよ
今度リベンジでまた作ってほしいな
③お願いしたものと違う商品を買ってきた時
悪い回答
⇒これじゃねえっつーの!ちゃんと言ったじゃん!なんで間違えるかなぁ~はぁ~あ
望ましい回答
⇒あれ…?間違えちゃったね。でもこれでもいいよ、使ってみるね
こんな感じでしょうか。
まとめ
相手を気遣うという行動は、家庭で成長しつつ育まれるもの
なんだなぁと再発見しました。私の実家は優しさ、思いやり、暖かさと言ったものとは無縁
いつも殺伐とし、争い合い、困窮し、良い時があっても誰かの一言で台無しになる、
そんな家では
誰かを傷つけないなんて感情は育ちませんでした。
でも、とりあえずざきに
優しさを教えてもらいつつ、実践していこうと思っている次第であります
そして未来にできる予定の友達にも実践していけたらなと思います
おわり
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