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【ネタバレ有り】漫画『わたしの幸せな結婚』感想_毒親育ちに読んでほしい

こんにちは、あかたむです

またもや電子書籍で買った本についての

レビューです

 

前にしたレビュー

【ネタバレ有り】『妊娠17か月!40代で母になる』感想

に続いて二回目です

 

こちらです

 

2019年9月に1巻が発売されていて

2巻の発売は未定らしいですが

待ち遠しい( ;∀;)

 

楽天の購入履歴によると

私は去年の10月に購入してるんですが

この数カ月間、何度読んでも泣いてしまう…!

 

自分の家のことが重なって、主人公の気持ちが

わかりみがすぎる…

 

毒親育ちの視点で感想をお届けします

(なので恐らく着眼点かたよりますw)

 

ネタバレあります!!

 

登場人物

主人公の女性:斎森 美世(さいもり みよ)

その相手の男性:久堂 清霞(くどう きよか)

久堂 清霞 のお世話係の老女:ゆり江

 

主人公の実家の人:実の父親(実の母親は死亡)・

異母・主人公の異母妹の香耶(かや)・斎森家につかえる使用人複数人

 

あらすじ

主人公の斎森 美世(以下・美世)が

久堂 清霞(以下・久堂)の住んでる所に嫁いでくる

⇒最初は全く仲良くない2人

美世がお世話係の ゆり江仲良くなる

ゆり江がうまく仲を取り持ち久堂が歩み寄りを深める

⇒美世がぼろい着物しか持っていないのをゆり江からの

タレコミにより久堂が知ることとなる

久堂は美世を誘って街に繰り出し、呉服屋で美世の着物と髪をとかす くし をこっそり買ってあげる

⇒仲が深まってきた2人

 

これが一巻のあらすじです

 

毒親育ち視点での共感ポイント

最初に嫁いできた時の美世の心の声

 

帰る家もなく頼れる場所も人もない

(略)ここでやっていくしかないのだ——

 

引用:わたしの幸せな結婚 1巻

 

この導入部分で共感連打です

私自身が同棲を始めたばかりの時の気持ち

思い出しました

 

ざき との生活がうまくいかなかったら

自分はお金も帰る家もなく出ていくことになる

そうなったら私は体を壊しても無理して働いて

最終的には野垂れ時ぬことになるのかもしれない

と思っていました

 

奇跡的にざき との生活がうまくいき

その心配は小さくなりましたが

今でもやっぱり実家がないことに

寂しい気持ちになることがあります

 

なので、美世の決意が自分のことのように思えます

 

家族にぞんざいに扱われる美世に共感

次に美世が生まれてから現在までの回想が入るんですが

これがまた共感

 

美世の両親はお互い愛はなく

家のための政略結婚

お父さんには恋人(今の継母)がいたのに

無理やり結婚させられて、美世が生まれたんですが

 

残念ながら美世には、家を継ぐための能力(超能力みたいな力のある家柄らしい)が無いとされ

美世の母親は美世が小さいうちに亡くなってしまうんです

 

すると父親は恋人を家に呼び寄せて再婚します

その恋人(美世にとっての継母)との間に子供が生まれ(義母妹の香耶

しかも香耶には家を継ぐための能力が3歳で開花したんです

 

愛する人との子供で、しかも家を継ぐための能力があったことで

父親の愛情が一気に香耶にだけ行くようになり

 

義母は義母で、美世の母親は自分の恋人を奪った憎い女で

その娘の美世のことも毛虫のように嫌ってるんです

 

妹の香耶だけはこっそりお姉ちゃんのことを大切にしてくれる…

なんてことは無く

意地悪な妹に成長して

義母と一緒に美世をいじめます

 

美世は使用人以下の扱い、

ただ働きさせられる使用人以下の人

として斎森の家で扱われます

 

美世が義母や義母妹にどんなに辛い目にあわされていても

それを分かった上で父親は見て見ぬフリをします

 

 

この実家での生活について現在の美世の心の声が

入るシーンがあるんですが

 

継母や異母妹に目をつけられ
文句を言われ始めたら
謝罪以外口にすることを許されなかった

即座に謝らなければ
嫌がらせや罵倒がひどくなるので

 

引用:わたしの幸せな結婚 1巻

 

私もあった、家政婦時代

親が全くかばってくれない

言い返すとひどくなるから黙ってるのが一番いい

これらを思い出しました

 

言い返さないからと言って、何も思ってない訳ではなく

辛いし悲しいし、ストレスたまる訳です

 

更に美世はこうも思います

 

この家に生まれなければ良かったと何度思ったか
(略)温かい家に生まれたかった

引用:わたしの幸せな結婚 1巻

 

わ…、わかりみが…(´;ω;`)ウッ…

 

心の中でいっつも色々思う訳ですよ

でもどこにも持っていき場がなくて

一人で袋小路にいるって感じが辛くて

たまらない気持ちだったことが

美世のこの話と重なり

読んでいて辛かったです

 

期待して裏切られる

美世の唯一の心のオアシスだった近所のお兄ちゃん(…って言い方w)

がもしかして美世と結婚してくれるかも…!

 

なんて美世は淡い期待をしても、裏切られて

そのお兄ちゃんは父親の言いつけにより

香耶と結婚することになる

(香耶の勝ち誇った顔がもうね、我の毒兄を思い出しますわ(~_~メ))

 

地獄の実家暮らしから救い出してくれるかも…

救いを求めて裏切られる

毒親持ちあるあるですよね

 

私も何度かそんなバカみたいな期待をして

裏切られた(あーやっぱ無理だよね。わかってたよ的な)経験があり

胸がしめつけられすぎて

雑巾絞りみたいな(何言ってんのかな。すいませんw)

 

でも、その代わりに冒頭の久堂の家に嫁ぐように言われて

美世は家を脱出するわけです

久堂の家でうまくいってほしい

この読者の期待は裏切られないでほしいですな

 

朝食を褒められて涙する

久堂に美世が作った朝食を初めて食べてもらうシーンで

久堂がおいしい的なコメントを言ったらば

美世が涙を流して喜ぶわけです

 

わかりみが…すぎるっっ(´;ω;`)ウゥゥ

 

ポジティブな言葉をかけられることに

慣れてないんだよね、うちらねっ(勝手な仲間意識)

 

泣いちゃうんですよまじで

嬉しいんですよ

肯定的な言葉を言われると

 

ずっと欲しかった言葉を与えられた

という感じで

 

ちなみにあかたむは思い出し泣きも結構…

肯定的なことをざき に言ってもらった時

のことを思い出して、幸せだなと思ったらほろっときます

 

もうこの文章を書いてるだけで

感動して半べそです

 

自己肯定感がゼロ

美世とわたしは(勝手に自分も追加w)

家族に個人の尊厳とかボコボコにされてる訳で

自己肯定感とか皆無なんですよね

 

俺なんてどうせ…

みたいな風になるのも

卑屈なわけじゃなくて

本当にそう思ってるっていう

 

自分がどれだけ平凡で
使えない人間かなんて
わかっているわ

 

引用:わたしの幸せな結婚

 

言われましたね私も

本当にお前は使えない

あいつは使えない

 

今思うと使えないって何ですか(怒)

お前らにとって使えないだけじゃん

なんでお前らに使われないといけないんだよ

 

でも当時、実家にいた時は

そんなことないし!(使えない人間だ私は…)

としか思えませんでした

一種の洗脳ですよね。負けちゃうんですよ

こっちはw 家族全員VSあかたむ ですからね

 

なのでこの美世の発言はわかりみが(略)

胸にニーベルンヴァレスティしました

(突き刺さりました)

 

さらにこちら

美世が久堂の素敵な面を見つけて

彼と一緒にいたいと思う時の心の声

 

わたしがこの人と
釣り合うだけのものがあったなら

きっとずっと
付いて行くのに

引用:わたしの幸せな結婚

 

一緒に居たいのに後ろ向きっていう…

自分下げしちゃいますよね

わかります…

美世よ…その気持ちはなくならないぜよ

 

あかたむなんて昨日もざきに

私じゃなくてもっと情緒が安定した普通の人

付き合ってれば、ざき はもっと幸せだったかもしれない

のに…とか言いましたよ

 

これ定期的に言ってますから

私と付き合って申し訳ないと思っちゃうっていう

ざき からするとそう思われることが悲しいらしいです

わかっちゃいるけど、やめられない

 

他人事だと(美世に対しては)大丈夫だよ!

ついていけよ!

と思っちゃうけど、自分に置き換えるとまぁ…

無理かな…そんなポジティブシンキングは

 

 

おわりに

こんなかんじで、かなり自分のことも入りましたが

毒親育ちの人は共感間違いなしかとw

 

早く2巻出ないかな…

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