ご訪問ありがとうございます ^^) _旦~~

相変わらず体調がすぐれず

ご飯を食べるだけで疲労するので

主食飲むゼリーでなんとかカロリーを

摂ってるあかたむです

はい、毒親が久々に登場します

もう絶縁してるんで

エンカウントする予定はないんですが

間接的に登場して毒吐いていきましたね

さっすがー★

とちょっと思ってしまいました

『毒』健在

この話の流れとしては

この記事のその後です

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２年ぶりに祖母と電話して感じた血縁

あの、ざきの両親が毒親すぎて

自分の親大したことないんじゃない？

と血迷って思いそうになって

全力で否定した

みたいなことを↑の記事で

書いたんですが

今回、安心しました

あぁ、大丈夫、うちの親の方が

ちゃんとキチガイだった( ;∀;)

と再認識できました

なにがあったか

書いていきますね

きっかけは障害年金の初診日証明

初診日証明…本当にこれは曲者でした

自分がこんなスムーズに障害年金を受け取れない

ケースだとは思ってなかったのですが

最初に障害年金を申請する時に

その手続きを円滑に行ってくれる

代行屋さんの社労士に相見積もりを

取ったんですが

キチガイみたいなのに連続して当たるという

ミラクルを起こしてしまって…((笑)えない)

心も折れるしそのせいで

さらに体調も悪くなるし

もう無理…となって

自力で申請することにしたのが

そもそもの苦悩の始まりでした

まぁ、書類を書くのに体力がなさすぎて

３か月かかって書類を書き

その書類を受理してもらって

から３か月後に

初診の時の先生に

初診日証明という書面を書いてもらって

提出してください

と年金事務所から言われた訳です

私の場合、初診の病院が１０年前に廃院になってて

先生の辞める理由が「高齢」だった

という

詰み

だった訳です

年金事務所の人にそれを説明すると

「じゃあ診察券とかお薬手帳とか健康保険の通院記録とか

その時にその病院に通院してたよっていう証拠になるもの

なんか出して」

と言われたんです

これが実家に残ってるかもしれない

というわけで、実家に連絡することを

決意しました

そもそも働けず生活に困窮してるから障害年金を

どうにか受給できないかと動いた訳で

ぶっちゃけ

数年前からすでに

ざきの貯金を崩しながら生活してるような状況なので

この年金が受給できなければ

遅かれ早かれ路頭に迷うことになってしまう…

という結構ヤバい状況な訳です

前回親に連絡を取った方法で連絡

で、親には私の住所は

知らせたくないので

早速ばあちゃんに連絡を取り

許可を得たうえで

前回と同じ方法を使って連絡を取りました

まぁ、簡単に説明すると

・母親充てにワープロ打ちした手紙を送る

（何年ごろに通院していた記録が必要なため

私の古いお薬手帳や診察券や健康保険の記録などが

あったら至急送ってください　と書いた）

・差出人欄には祖母の住所を書く

・中に返信用にレターパックを入れて、送り先を祖母の住所にした

１か月後、祖母に連絡を取ってみると

でまぁ、正直

前回の健康保険の時

手続きしてすぐ送ってくれたんで

まぁ今回も送ってくれるだろう

と思ってました

というか、

私(娘)に対して少しでも悪いと思ってて

今後関係を修復したいと考えてるなら

今は私に恩を売って私の要求に応える

位の事はしてくれるだろう

と思ってました

書面を送付してから１か月後くらいに

再度祖母に連絡を取ると

書面が送られてきた

と言われました

まぁ、母親は物を捨てられないタイプの人間なんで

なんでも取ってあるんですよね

古いお薬手帳を捨てようとしたら

取っておけって怒られた記憶ありましたし

なんで、多分あるだろうと思ってました

でも、送ってきたものが

本当に合ってるかは見るまで分からないので

喜ぶのも微妙な感じでしたが

もしかしてちゃんと送ってくれたかも

と希望をもって祖母の家に行きました

(続く)