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【毒親】住民票・戸籍附票の閲覧制限断られた怒

今まさに断られた。

制限したいって行くのにどんだけ勇気いると思ってんだ

まるで虐待なんかされてないって言われたみたいで辛い

 

まじで落ちた…帰りとか地に足ついてない感じで

ふわふわして、涙ばっかり出てなんとか帰ってきた

 

 

やっと勇気出して区役所へ

今日、奨学金の減額返還の書類をもらいに

区役所に行くことにして、

閲覧制限のことも話そう。そう決意した。

 

同棲を始めてからずっと閲覧制限したいなと思ってたけど、

「自分なんかが虐待って認めてもらえるんだろうか…」

「こんなことをどうやって説明したらいいんだろう」

 

…と悩み続けて、それだけのために区役所に行くなんて、

なんか怖い。と思って悩んでいて、

やっと区役所に行く用事ができて

背中押された感じだった

 

区役所では

まず詳細を、最寄りの警察署女性相談援助センターって所か

どっちかに行って話をして、紙にハンコもらってきて

と言われ、

 

警察署ってなんか怖い…

と思って女性ってついてるし、なんか安心できそう…

と思い、女性相談援助センターへ電話

 

 

女性相談援助センターで個人情報を洗いざらい話す

今から来ていいと言われたので、

車で10分位の所にあったそこへ

もうここでかなり期待していた。これで不安が一つなくなるんだ。

住所を知られて親や兄弟に探されることもなくなるんだ。そう思っていた。ばかだった。

 

中に入って、女性の相談員?と二人きりで

まず、名前、住所、電話番号などの個人情報を書かされた

今思うと、決まっても居ないのに、なんでお前らに個人情報渡さないといけないの?!

って感じだけど、

 

話せばきっと大丈夫だ。そう信じたのが良くなかった。

その後、家族構成とそれぞれの生年月日、職業を聞かれ、(これだって個人情報)

それぞれ既婚、未婚聞かれた

 

 

 

児童虐待ではなく、最近実害があったかの方が重要

次、最近受けた彼らからの被害をいきなり聞かれて、

正直、児童虐待の方で話が進むと思ってたから、最近?!って面食らった

 

されたことをメモ帳に書いて行ってたから、それを読む。

 

私の場合は

・兄に言葉による虐待を生まれてから現在に至っても受け続けている

母は兄の言うことは全て白、正しい!と言う基地外なので、兄に何言われても

「お前が耐えろ、我慢しろ、気にしない様にすればいい」とまるで取り合ってくれず

・しかも兄は気に入らないことがあったら突然爆発し、手が付けられない程に暴れる

・母は私をコントロールして、自分の都合の良い人形のように私の人生を滅茶苦茶にしようとする

・家では家政婦として扱われ、私の意思・意見はないものとして扱われた

 

と伝えると、相談員の女はうーんという感じで、

一番最近お兄さんにされたことは?」

と聞いてきた。

なんて不躾な質問だろう。心の傷をえぐるだろうとか、そういう躊躇は一瞬もなかったぞ。

このおばさん…大丈夫かと思ったが、ぐっとこらえて

 

「父親の通夜ぶるまいの席で、親戚に私のことを

「こいつは頭がいかれてるから、これからもずっと結婚なんかできない

ずっと孤独、ずっと一人で生きていくしかないんだ」と言われたこと。

それを母に言っても取り合ってくれなかったこと」

となんとか伝えた。

 

「それはいつ?」

と聞かれ、「5年前のことです」

 

と言うと、相談員はあんまり聞きたい情報じゃなかったみたいで

もっと最近は何かされましたか?」

と聞かれた

 

最近というか、兄は私がどこに住んでるかも知らないし、

電話番号もアドレスもラインIDもフェイスブックもツイッターも何も知らない。私も知りたくもない。

だから連絡手段なんかない。でももし会う機会があったら、必ず攻撃してくることは確実、絶対

 

だからそう伝えると、彼女は立ち上がり、「ちょっとお待ちください」

と出て行った。

 

しばらくして戻ってきて「うちの専門家に話を聞いたんですが、

この場合だと、『特に生命もしくは身体に危害を及ぼす暴力又はこれに準ずる

心身に有害な影響を及ぼす言動を受けるおそれがあり、かつ、加害者が、

その住所を探索する目的で、住民基本台帳法上の請求を行うおそれがある』

には該当しないので…今回は申し訳ないですが制限はできません…」

 

相談員からすると⇒ちょっと『すれ違っちゃっただけ』程度の認識

と言ってきた。

えっ!!

とびっくりし、

「最近情緒的虐待という言葉が聞かれますけど、

言葉の暴力だと私は認識しているんですが、それじゃダメなんですか?!」

と聞いた。

 

すると回答としては、家を出てすぐならば認められたかもしれないが、

家を出てから(つまり同棲を始めてから)もう1年半以上経過している。

その間、何もされなかったんだから、ちょっと親子関係がすれ違っちゃっただけ

じゃないか、閲覧を制限するほどの措置を取ってしまうまでではない

 

ということ。

すれ違っちゃってって、そんな簡単なことじゃねえんだよ!!!!!!

ふざけんな!なんで「するほどじゃない」ってお前らに決められなきゃいけないんだよ!

と怒りたかったが、そこはぐっとこらえ、

「じゃあ、どうしたら閲覧制限をかけてもらえるのでしょうか

と聞いた

 

その回答は、まあ予想つくだろうけど、

実際に家に押しかけてきて、暴力を受けた場合

 

だってさ。

 

殴られたり殺されない限り、閲覧制限はかけれません←結論

とにかく冷静に

「私は親や兄弟と一切の縁を切りたいと思っています。

今はまだいいかもしれませんが、後々結婚するとなったら、そうなった時に

彼らは私の幸せを壊すことを少しも躊躇しない人間です。

私だけではなく、

夫となる人や、その近辺の人にも迷惑をかける可能性が高いです。

 

しかもまともな話し合いは通用しません

兄は完全に自己愛性人格障害だと言えますそういう人から身を守ろうと思ったら、

自分でできることは、制限をかける、居場所を知られない様に、事前に対策を講じる。

それしかないんじゃないですか?!

 

と伝えると、相談員の女は「縁を切るつもりで、制限もかけたいということですね。

私の一存では決められないので、相談してきます

 

と言って再度席を立った。

私はこれは多分、相談員の女の意図として、

『2回断ればいうこと聞くだろう。自分じゃない人に聞きに行って

冷却時間をあけることで冷静になるだろう。』

そういう作戦なんだろうなぁと思った。

 

そして戻ってきた相談員の女はやはり、

 

現在何か迷惑行為を受けてる訳じゃないし、

過去に警察が出動したこともない。児童相談所に相談したこともない。

今聞いたことでは虐待の認定はできない。こちらの回答としてはできない。

 

しかしなら、区役所に行き、今した話を再度担当者にして、区役所の方で、それは制限が必要だと

判断した場合は、この女性相談援助センターへ区役所の担当より連絡ください。

そうすればこちらでもハンコは押せます

 

と言ってきた。

思わずぷっちん

「え、それおかしいでしょ。なんで場所によって判断変わるんですか?それって判断する人が

変われば許可されるかもよ?ってこと?そんなこと同じ市の機関で有りえないでしょ

 

すると、そんなことはない、区役所で必要と判断すれば出る

と言う。いや、たぶんもうこれ以上しゃべるな、って上の人に指示されてるんだろうな。この人。

 

あ、これたらい回す気だな。と思い、

「いや、同じ市の機関によって結論が異なったらおかしいでしょって。

じゃあ、そちらの回答としては、私が実際に親や兄に住所を特定されて、

家に上がり込まれて、背中を刺されないと制限はできないってことですね

精神的な虐待は虐待には含まれないということなんですね

 

「残念ながら、私どもの期間ではそのような回答になります

 

さようなら!ありがとうございました!

と言って帰りました。

しかも、まだ住民票閲覧された訳じゃないんですよね?閲覧履歴見られましたか?とか聞いてくる始末。

そんなん見る訳ないじゃん。普通に考えて。見られる前に制限しようとしてる人間なのにさ。馬鹿なの?

 

 

誰にも言えない家族のことを抱えて、今相談しなかったことで苦しんでる

私が生まれた時から20年以上受け続けている

母と兄と時々弟とボケ始めてる祖母

こいつらからの虐待は

体に対する暴力じゃないから虐待とは認定されないんですって!

 

しかも、実際に児童相談所に相談したことがあるとか、そういうのも

加味されるって話なんだけど、

実際にうちみたいな家は

「絶対に家で起こってることを外で話すな」ってきつい箝口令が

敷かれるんですよ。

 

それで子供は馬鹿だから言いなりになっちゃって、誰にも言える訳ないんですよ。

スクールカウンセラーとかにもね。

 

そういうリアルタイムで報告してないことってのは、無いことにされちゃうんだって今回のことで分かりました。

私は今後は自分が兄貴にボッコボコにされるか、殺されるか、

されないと虐待認定もされないんだって

 

あーそれならもういっそ兄貴殺してぇよ。

兄貴ってさ、気分屋で、ちょっと興味が湧いたものに対しての執着が

すごいんだ。

 

この気分ってのが重要で、

私はそれで何度あいつの標的になってきたかわかんねんだ。

今後あいつの気分が私に向いたらさ、今母親と兄貴が一緒に住んでんだから、

兄貴はうまく母親を操って私にたどり着くよ

 

間違いないって、いくら相談員に言ってもダメだった。

起こってないから」だって

 

区役所になんか、もう一回行く元気ないよ…

女性相談援助センターに個人情報とかナイーブなこととか

包み隠さず全部しゃべっちゃって

あいつら絶対先手打ってるよ。もう絶対このまま許可されないんだと思う。

 

しかもさ、車持ってるって言ったら

車検証の住所も閲覧制限かけないと簡単に陸運局で取れるんだって。

でも、制限するには、今回の住民票と戸籍附票の閲覧制限が受理されたって

証明書がないとダメなんだって

 

相談員の女に「車検証の住所が現在住んでる住所になっちゃってるんなら、

もうお母さんに住所見られて知られちゃってるんじゃないですか?」

ってさ、不安あおるようなこと言うなら受理してよ…

 

陸運局(ってか軽協会)ってさ、うちの実家の会社から車で2分だよ

もう何もかもどうでもよくなるよね。

 

なんだよ。ゆがみちゃんとかで転籍とか閲覧制限とかやってて

なんかできそうだなって空気になって

きっと他にも、「できそうだな」って思った毒親持ち多いと思う

 

でもさ、役所があれじゃ全然できそうだって空気だけ蔓延してるだけだよ

実際に閲覧制限行って断られたら、

「虐待の事実としては認められない。家族間のちょっとしたすれ違いだ」

って軽いこと言われて、傷ついただけだったよ。

すでにもうずっと傷ついて育ってきてるのに、再度傷を抉られた気分で帰ったよ。

 

帰りに女性相談援助センターの駐車場に停まってる、

ここの役人達の車見てさ、

いい車乗ってんの皆。アウディとか、クラウンとか新車のプリウスとか

黒塗りで、雪の季節なのに綺麗でさ。軽なんて一台も無かった。

 

親に車のサビどうにかしろって強制的に実家の工場に入れられて、

途中で出ていけって言われて、車滅茶苦茶削っちゃってて、ホムセンで買った錆止めを

ハケ塗りしてるような、軽に乗ってる奴の気持ちなんかわからないんだろうな

 

裕福なんだなぁって思ってさ、

そんな奴らに、

「あなたのされたことは目に見えないんだから、虐待とは認定できない、だから閲覧制限もかけない」

って、断られたんだなぁって。くやしいしかなかったわ。ほんとにね

 

毒親か毒兄弟にいつ生活を壊されるか怯えて生きていく

今後は兄貴か弟か母親に殺されるかもしれないって怯え続ける生活です。

 

兄貴か弟か母親に突然住所突き止めて訪ねてこられて、

奴らに『親切、おまえの為だ』と

歪められた迷惑をこうむる日がいつ来るかと怯える生活です。

 

抗えない様に体が作られてるんです。

しかもあいつら、しつこいんです。

私が泣いても止めませんし、完全に負けを認めて、

地面に這いつくばってめそめそ泣く私を確認できて、はじめて悦に入れる人達なんです。

暇なんでしょうね。

私をいじめることしか楽しみが無いような人達でしたから。

 

私はあいつらと縁を切って幸せになりたい。

どうしてそれを邪魔されないといけないんだろう。

 

唯一今日、相談員の女が言ったGJな一言は

捜索願で探されたくなければ、警察署に言っておけばいいですよ

そうだな。その内行くよ。

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