【聴覚過敏】外出時にイヤーマフを購入
2020年3月2日月曜日
こんにちは、前にブログで気になっていると
言っていた
キットカット抹茶のちから
をようやく見つけて買ったあかたむです
苦みが強くておいしすぎました
(でも高いからやっぱり今までの抹茶にすると思います…)
さて、今回は聴覚過敏の対策のお話です
自分が聴覚過敏だと気づいたのも最近なので
まだ自分でも把握しきれてない部分も多いのですが…
冬になり、就労移行支援所に通うのに耳当てをして
通っていると、いつもより疲労感が軽減してる気がする
と気づき、それから出かけるときは耳当てをつけ
室内でも取らずにいると防音になって良かったんですが
普段はお気に入りの動物の耳当てを付けているんですが
耳当てが白い毛でできているので
髪を染めたばっかりの時は色移り防止でつけられません
(定期的にいろんな色に染めてます
最近はキキララちゃんみたいな色合いにしてます)
で、先日耳当てしないで外出して
就労移行支援所に行くまでの間で
聴覚過敏がひどく
バスに乗っている人の声が全部聞こえてきて
うるさすぎて体調を崩しました
その後3日ほどは非常に体調が悪く
2日目には原因不明のひどいめまいで立っていられない
ほどでした
感覚過敏の内、聴覚をまずどうにかしよう
就労移行支援所に行くまでに
体調を崩してしまう要因がたくさんあるのですが
聴覚過敏もその要因の一つです
冬になり、耳当てをして
外出することに慣れていて
久々に無い状態での外出だと こんなしんどいのか…
と数十年生きてきてようやく気付き、
何らかの対策をしようと思い立ちました
まず有名なやつで言うと
ノイズキャンセルイヤホン
は耳栓が苦手なので ×
なので耳栓も ×
耳当てみたいに
ヘッドフォン型の防音があればいいな
と考えました
音のならないヘッドフォンって感じですかね
イヤーマフを探す
探してみたらありました
イヤーマフ
というらしいです
大きく2タイプあるらしい
まず、amazonで『防音 イヤーマフ』
で調べてなんとなく見てみましたが
量が多いし値段もピンキリ
とりあえず分かったことは
ヘッドフォンみたく頭の上にバンドがついてるタイプと
首の後ろ側を通すタイプの2タイプあるということ
ヘッドバンドになってるタイプは
こういうの
こういうタイプ
どちらにしろ
結構締め付けが強いらしい
まぁ、防音しないとだめだし、
締め付け強くないとだめだろうなとは
思うけど、締め付けが強いのも
頭痛の原因になるし気持ち悪くなるしで
ちょっと苦手なんだよな…
とは思いつつ、とりあえず買ってみようとは思い
更に調べていきました
デシベル(db)=うるささを数値で書いてる
イヤーマフの商品についてる文言で
『遮音値 〇〇db』
『NRR 〇〇db』
と書いてあるのがほとんど
これはなんだろうと調べてみると
ざっくり言うと
私がうるさいと感じている音(騒音)
を、どのくらい遮ることができるか
ってことらしい
つまり、
騒音-遮音値 又は NRR =イヤーマフをした時に感じるうるささ
ってことになるようです
イヤーマフをしても全く無音にはならない訳です
自分が苦手な音は?音の周波数を調べる
それなら
自分がうるさく感じる音
ってどの周波数なんだろ?
と、とりあえず調べてみた
私がうるさくて体調を崩すのは
・他人の1メートル以内での話し声
(例えばバスだったら前後の座席の人の話し声)
(徒歩だったら会話している人とすれ違う)
(聴覚過敏がひどい時は、自分の声でさえうるさく感じる)
・人混み
(ざわざわ、に交じって、いろんな人の話を耳が拾ってしまう)
(特に早口でテンション高く話す女性の声が苦手)
(ウエーイしてる男子たちの群れの声も苦手)
・交通機関の音
(車だったら、車道を走る音・走りながら近づいてくる音・発進でふかす音など)
(地下鉄だったら、自分が次の駅のホームに立ってる時に聞こえる音で、
地下鉄が前の駅を出発してこちらに向かってる時からヒュン、ヒュン、と不定期に聞こえる謎の音・
ホームに入ってきたときの音・アナウンス・人の移動音・乗車後の地下鉄の振動音など)
(バスだったら、主に乗車中で、人の話し声・アナウンス・ブレーキ・振動など)
といった感じです
これらの周波数を
http://www.city.fukaya.saitama.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/31/souon_ookisa.pdf
こちらを参考に調べてみました
・他人の1メートル以内での話し声
⇒60~70db
・人混み
⇒70~90db
・交通機関の音
⇒【乗車中】60~80db
⇒【地下鉄の構内】100db
という訳で
60~100dbまでの音が
私が騒音だと感じる音
ということらしい
これらをどうにかできる
イヤーマフが必要だと分かりました
適切な数値って??
じゃあとりあえず
一番遮音性能の高いやつを
買えば問題ないんじゃない?
と思いましたが
モノタロウのサイトでこんなことが書いてありました
防音保護具で騒音を遮断したい場合には、適切な性能を見極めることが必要です。もしもオーバースペックな防音保護具を着用して作業に当たってしまった場合、聞き取らなければならない何らかのシグナル音や人の声までも遮断してしまうこととなり、かえって危険につながる可能性があります。 したがって、大切なのは過不足ない性能の防音保護具を選定することです。
出典:モノタロウ
自分が使いたい騒音に対して、そんなにいらない位の
性能のいいやつを使っちゃうと、かえって事故につながるよ!
ということらしい
確かに、道を歩いていて、
なんにも聞こえないと
急に出てきた車に気づかないとかありそうです(ーー;)
じゃあどの数値のものを買えばいいの?
と思ったらそれもその後に書いてありました
現場で発生する騒音レベルから、防音保護具のNRRの値を引いた値が、80dBから84.9dBに収まるような防音保護具を使用するようにしましょう。つまり、仮に現場の騒音レベルが115dBで、NRR31dBの防音保護具を使用した場合、以下のようになります。
115dB-31dB = 84dB
この場合、騒音レベルから防音保護具のNRRの値を引いた値は適切な範囲内に収まっていることがわかるでしょう。
出典:モノタロウ
さっきも出てきたNRR
自分が騒音だと感じる数値から、NRR(又は遮音値と書いてるイヤーマフもある)を引いた時の
数が80~84.9db以内にあるのがいいぜ
ってことらしい
それなら私は
さっき書いたけど、私が騒音だと思ってる音の
dbが、
・他人の1メートル以内での話し声
⇒60~70db
・人混み
⇒70~90db
・交通機関の音
⇒【乗車中】60~80db
⇒【地下鉄の構内】100db
こうだった
この中で一番うるさいのが
地下鉄の構内 100db
だから、100-NRR(又は遮音値)=80~84.9db
計算すると…20~24.9db
って表示のあるイヤーマフが丁度いいってことがわかった
ちょっと参考にならない蛇足
最初の方で、髪を染めた時は使えないとか言っていた
動物の耳当てが子供用なんですが
あえて子供のサイズを使っています
なぜなら大人用の大きいサイズだと
耳当てが耳の下までいってしまい
あごが痛くなり頭痛がするんです
なので子供用のサイズを耳たぶあたりまでで
止まるように長さを調整して使っています
家で使っている音楽を聴くヘッドフォンも同様で
一番短く頭の部分の長さを調整して使っています
それでもちょっと大きいです
なので、できれば子供用のものがいいなと
考えています
いざ購入
さて、いざ購入ということで
20~24.9dbの範囲のNRR(又は遮音値)のものを探してみると
色々ありました
とりあえず子供用(10歳位でも使えるやつ)で検索して
評価もよくて、たくさんの人が購入レビューを書いていたのが
こちら
・遮音性能は21db
・子供用なのと、遮音性能が低めなので
そんなに締め付けず、きつくないらしい
・頭に当たる部分で長さが調整可能
・色が3色あった
これにしようかなと思ったんですが
やめました
耳あての所にKIDSと印刷が入っているのと
もう少し派手カワなのがいいなと思ったので
結局これにしました
楽天では売ってなくて、amazonで買いました
↓リンク貼っときます
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07WGXQC6J/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
数週間前に購入した時は1件もレビューがなくて
大丈夫なのか…?と思いつつ注文したんですが
今は英語のレビューがめちゃくちゃ増えてて逆になんだろ…
と思いましたがw
使用感
遮音
遮音はNRR 25db
とのことです
24.9dbまでのが欲しかったので
まぁ、いいかなと
届いてすぐに家の中でつけると
すごい静かに感じました
離れている所で話されると、聞き取れない位です
(ざき も試しにつけてみて
しばらくしたら寝てました
静かすぎて眠くなったそうです)
外出時につけると、
全ての音が少しずつ小さくなったように
感じました
道を歩いてる時に
なんとなく地面が遠いような感覚がしました
普段聞こえる自分の足音よりも
小さく聞こえるためだと思います
バスに乗った時もいつもよりずっと静かで
買ってよかったなぁと思いました
でも、すぐ隣で話されるとやっぱり
よく聞こえます
電車で隣になったリア充カップルの男が
なぜか歌い始めて(???意味不明)
うるさい!と思いました
隣の人がうるさい時に気になったら
席を移動するしかないなと思います
締め付け感
普通のヘッドフォンのちょっと締め付け強い
みたいな感じで、耳にあたる感触も普通のヘッドフォンに
よく似ています
耳を包み込むような柔らかさです
さて、心配していた締め付け感ですが
すっごいあります
きつくて、1時間とかはしてられません
なので、普段使わない時はこうやってます
伸ばしておいて、ちょっと伸びてくれればいいなとw
長さ調整
ヘッドバンドと耳当てにつながっている金属の棒?
で長さ調整をしますが、あんまり短くなりません
なので子供用とは言え、大人でも普通に使えます
(チープな感じですぐ壊れそうですが
今の所大丈夫です)
収納もできる
耳当て部分を内側に織り込むと
畳めて、付属の袋に入れれます
が、その機能はまったく使ってません
なぜなら、辛い時さっと装着したいので
カバンにそのまま突っ込んどいて
地下鉄への入り口に入る時など
うるさくなりそうな時に
さっととりだして着けれるようにしてるのです
外観
柄?模様?
はこんな感じです
耳当ての部分の模様?柄?は印刷されてて、シールではないので
剥がれにくくて良さそうです
耳あての模様?柄?の部分と
両脇のオレンジの金具とつながっている部分は
プラスチックです
ヘッドバンドはオレンジの合皮かな?
ちょっと高級感があって気に入ってる所です
派手で可愛い見た目で
これに決めましたが、実際つけてみると
本当に可愛い
オレンジのヘッドバンドと耳当てのマーブル模様が主張してて
すごく気に入っています
中国からだから今は発送されないかもしれませんが…
こんな感じで
イヤーマフ購入までのことを書いてみました
聴覚過敏保護用シンボルマーク
イヤーマフを購入するために
ネットサーフィンをしていたら
聴覚過敏保護用シンボルマーク
なるものに出会いました
聴覚過敏でイヤーマフをしているんです
と周囲の人に知らせるために
シールにしてイヤーマフの耳あての部分に貼ったり
キーホルダーにしてつけたりして
使うらしいです
私は百均でラミネート機械がなくても
ラミネートができるフィルムを買ってきて
シンボルマークを印刷して
ラミネートして持ち歩くことにしました
辛い音の中で話しかけられたりしたとき
イヤーマフを外したくないけど
聞こえているということを相手にアピール
したい時に
お守り代わりに持っておけば安心かなと
聴覚過敏保護用シンボルマークは↓のサイトで
無償提供してくれています
http://www.ishiimark.com/symbol_usapin.html
これで騒音とも
うまく付き合っていきたいです
(おわり)