こんばんは、あかたむです

彼は私が「なんで〇〇なの？」

と質問することが否定されていると

とってしまう

そして彼が

「僕のやり方があるんだから、やり方を押し付けないで」

「僕にとってのベストなやり方があるから、好きにさせて」

と言いました。

この時はもう結構長いこと言い合っていて

彼も追いつめられていたみたいです

私はついこう言いました。

「え、そうやって言ってくれれば分かるよ

今すごい良く分かったよ」

彼は驚いて

「え、今まで分かってほしいと思ってたのこれだったんだけど…

じゃあ、あかたむがいっつも『なんで〇〇なの』ってケンカの時

言ってくるのは、責めてるんじゃなくて、こう言って欲しかったってこと？」

と言ってきたので、私はその通りで、いつも私を責める発言ばかりで、

彼自身の都合をいくら聞いても教えてくれないと思っていたと言いました。

そしてそこから、じゃああれは、先にこう言えば良かったの？

うんうん、それならよく分かるよ

の繰り返しでした。

そして、最後に

「僕が自分の都合をこうやって言うのは、言い訳ではないの？」

と聞いてきたので

「当然の主張だと思います！」

なぁーんだ！

と彼も安堵して、ようやくケンカが終わりました。

これから少しずつ、彼が自分のことを伝えられるよう、

訓練していけたらいいねと話しています。

その翌日、ファミリーマートのプリンパフェを

お詫びに買ってきてくれました！おおおお！イケメン！ｗ