リハビリで「お体に触りますよ」と言って欲しいと言った話②
2017年10月24日火曜日
の続きです
症状が広範囲に
そして引越後も怠惰に病院には行かず過ごしていたあかたむでしたが、
今は大学院受験のための勉強をしています。
そうでなくても座っている時間が大半。
ある時突然、座っているだけで左側のお尻…というか、お尻の中の骨
に痛みを感じるようになったのです。
お尻だけではなく、長く歩いた日~次の日まで左足のグキっとなる所から
ふくらはぎまで、じんわりとだるいような痛みが出続けるようにもなりました。
そうなるともう座ってることも苦痛で、うつぶせになって勉強したりして
過ごすようになり、
これはさすがに不便!
そうです、私はさすがに不便!というこの動機が生まれて
ようやく病院に行く決意をしたのです。
スピーディー病院
左のケツが痛くて座れない!
もうその日の午後には
徒歩10分の病院に車で出掛けました。
病院はやったら混んでます。HPを見る限り整形外科のみを
取り扱う病院で、その中でも部位別に専門医がいる。
病院の方針は温存療法で、いたずらに手術するのではなく、
その部位をリハビリで温存していけないかという方向に
重きを置いている。
そんな病院です。皆、この病院なら…!とやってくるのでしょう。
私も例にもれず、期待してやってきました。
待合室は大変混んでいます。看護師がせわしなく患者の名前を呼び
「次呼ばれるので、ここでお待ちくださいね」と診察室そばの椅子に
老人患者さんを座り直させています。
こりゃ1時間は待たされるな…
と思いつつ問診票を記入して、待合室でヘッドフォンをつけて
英語の勉強を始めようとした時、
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ name=”看護師”] ○○あかたむさ~ん! [/speech_bubble]
え、私?!
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ name=”あかたむ”]はい! [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ name=”看護師”] 診察室1番にお入りください [/speech_bubble]
え、早っっ!
あたふたとヘッドフォンをセリアのビニール袋に入れつつ
診察室へ向かいます。
中に入るか入らないかの内に
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ name=”医師”] 10年前から痛いんだ? [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ name=”あかたむ”]あ、そうです [/speech_bubble]
その後数秒沈黙。とりあえず座って数秒後
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ name=”あかたむ”]…こんにちは…[/speech_bubble]
あいさつのタイミングがおかしくなった。
[speech_bubble type=”think” subtype=”R1″ name=”あかたむ”]あいさつ位しろよ[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ name=”医師”] …こんにちは [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ name=”医師”] じゃあここに寝て [/speech_bubble]
良くあるあの簡易ベッドに寝かされ、
足をあっちこっちにひねる、上げる、伸ばす。
痛みは特にない、と言うと
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ name=”医師”] じゃあレントゲン撮ろうか [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”think” subtype=”R1″ name=”あかたむ”]終わり?早っっ![/speech_bubble]
この時間3分も無い
なんとなく医師のしゃべりもせかせかして早口で落ち着かない。
看護師もなんとなくピリピリ。忙しいのかな
診察室1番を出ると、すぐ近くにレントゲン室が
そこでレントゲンをぱしゃぱしゃぱしゃ
と動きかえて3枚ぱっぱと撮られ、外に出て1分後、椅子に座っていたら
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ name=”看護師”] 診察室1番にお入りください [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”think” subtype=”R1″ name=”あかたむ”]早っっ![/speech_bubble]
入ったらもう先生レントゲン写真見てた。
普通レントゲン現像か何かに時間かかって、撮ってからも
中々呼ばれないのに、この病院はデータ転送でやりとりしてる
みたいでちょっぱやだった。
医師は画面に映った我が骨ヌードを見つつ
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ name=”医師”] うーん…ちょっと股関節(丸い部分)の骨の形が変わってるかなぁ…
股関節唇損傷かなぁ…[/speech_bubble]
そして
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ name=”医師”] うーん…とりあえずリハビリしてみようか。で、よく分かんないから、
来月、股関節の専門医が来る日に来て [/speech_bubble]
そう言われてもう一度先生の名札を見ると
「医院長」
と書いてある。
それを見て納得。この先生は新患の患者を
・どの専門医に振り分けるか
・リハビリの有無
で分ける役目までしかしないということだ。
とりあえず、私の骨は来月詳細が分かるのかぁ
と思っていたら
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ name=”医師”] はい、もういいですよ [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”think” subtype=”R1″ name=”あかたむ”]終わり?早っっ![/speech_bubble]
待合室で待っていたら、リハビリ専門医が来て、
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ name=”リハビリの人”]明日、リハビリ来れますか? [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ name=”あかたむ”]大丈夫です…けど…、
まだ診断も出てないのに、先にリハビリするんですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ name=”リハビリの人”]え?もう診断出てますよ?
先生からカルテでいただいてます [/speech_bubble]
カルテチラ見せ
股関節唇損傷になってた
えええええ?????
だってよくわかんないから来月股関節の専門医来る時見てもらってって言ってたよね!?
リハビリの人にそのまま伝えると、とりあえずリハビリやろうぜ!
と言われた。まぁ、先にリハビリしておくのかな?
と思い郷に入ってはなんとやらな気持ちになった
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ name=”あかたむ”]わかりました。では〇〇時に[/speech_bubble]
そして金を払って帰った。
病院に着いてから1時間しか経ってなかった。
す、スピーディスピードボーイ♪
時速50Km/hで安全運転で帰りました。
そして翌日、リハビリを迎えた
(続く)