リハビリで「お体に触りますよ」と言って欲しいと言った話③
2017年10月24日火曜日
この続きです。
突然触られると「ピク」となる
さて、そしてようやくリハビリ初日。
リハビリって何するんだろ…なんか広いホールみたいな所で
ぐるっと手すりがあったり、鏡あったり、器具あって、
歩行訓練とかやってるイメージだなぁ
と思っていたけど、実際は狭い部屋にクッション製のベッドが病室のように並び、
10人ほどの患者と療法士がマンツーマンで施術している。
結構ぎちぎち
私も担当の療法士の人とマンツーマンになって、
このベッドの一つを使った。
療法士の人はイケメンの若い男性。
横になってすぐに
股関節やら足やら尻やらをマッサージし始めた。
私は、前に自律神経整体に通っていた時もそうだったのだが、
予告なく体を触られることに抵抗がある。
こちょばしいとか、びっくりするとか、色々あって
とにかく突然触られると「ピク」となりそうになる。
なんかそれって、やらしく見えないかな…
なんかやだな。相手は純粋に治療しようと思ってくれているはずなのに…
でも急に来られるとどうしてもびっくりしてしまう。
そんな拷問を続け、どうにか施術は終了。
左足の筋肉が固まってしまっていて、そのまま10数年使い続けたせいで、
腰にも負担がかかり、尻が痛んでるみたい
という話を聞いて、帰宅。
男性嫌悪に…
そこから2日間、男性にセクハラされる夢を見た。
夜中に目を覚まして、非常に後味の悪い、嫌悪感が湧きあがり、
そこから眠るまで時間がかかった。
どうしてこんな夢を見るのかなぁと
同棲しているざきに何の気なく言うと
[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ name=”ざき”] もしかしてリハビリかもね [/speech_bubble]
ピーン!ときた。
何だこいつエスパーか!グッジョブざき!
前意識にあったものが突然意識に上がってきましたよろしく
と言わんばかりに、そこから自分の気持ちがはっきり自覚できた。
結論
急に触らずに、「触ります」と声を掛けて欲しい
そう思った。
そこで、「触る前に声を掛けてほしい」
という定型文を自分なりに作成し、それを暗記するまで
何度も口に出して伝えることを想定してロープレした
そして初雪が降る日に今度は歩いて整形外科へ行き、
療法士の方に伝えてみた(というか、自分で作った定型文を暗唱した)
すると、
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ name=”療法士”] すみません、声を掛けるようにしますね!
前回は大変だったんじゃないですか? [/speech_bubble]
とねぎらってもらってしまった
すごく言いにくい
「触りますね」と一声掛けてください
と言うのは、とても言いづらかった。
なんてったって、これは医療の場なのだ。
そこで、触りますと言ってくれないと困る
と言うと、
・自意識過剰では?
・別にそういう(性的な)ものじゃないから
・なんとなくその後気まずくなりそう…
とかそういったことを相手に思われてしまうのではないか、
又は相互に思ってしまうのではないか
と考えてしまう。
そういうことを考えないで発言できる野太さがあればいいのだが、
残念ながらチキンハートあかたむ。そういった特性は皆無でしてトホホです
療法士の人が
「触りますね…あっ、すいません…」
と謝る場面があったのだが、これが最高に気まずかった。
その内慣れてくれて、スムーズに言ってくれるといいなと
願ってやまないあかたむなのでした。。。
(おわり)