精神科に行って良かったこと
2017年7月11日火曜日
こんにちは、あかたむです。
先月の下旬から精神科に通っています。
きっかけなどは過去記事から↓
行って良かったことを、今まで通っていたカウンセリングルームと
比較したいと思います。
投薬してくれる
まず、個人がやっているカウンセリングは、処方ができません。
ので、不安でたまらん、とか寝れない、とか言った所で
待っているのは「それは辛いですね」
という共感?受け止め?のみである。
私は薬を飲むほどではなかったので、受容的カウンセリングでも
良かったが、不安症の症状が出るようになってしまってはそういう訳にもいかない。
そうなった時、精神科に通って薬を処方してもらうことになるので、
精神科に常駐するカウンセラーにお世話になっておいた方が
服薬した時は楽である。
保険がきく
個人でやっているカウンセリングルームは保険がきかない。
なので毎回1万円近く取られる。
それでタイマーをきっちり60分にセットされて、こっちの話の途中でも
ぶった切られるので、なんともビジネスライクである。
タイマーが鳴ると、カウンセラーからは「早く帰って欲しい…」
という空気が出て、いそいそと診察券を返され、次回予約を催促される。
私は思った。『60分で1万円近く取るんだから、多少ロスタイムあってもいいのでは…』
その点、精神科は保険がきくので、先生との問診は3割程度で2千円もあればお釣りがくる。
臨床心理士とカウンセリングをしても、心理検査をしても2,3千円程度なので、
何となく、お金モッタイナイ感が少ない。
心理検査を受けられる
これはカウンセリングルームでも受けられる所は受けられるのかもしれないが、
もちろんこれも保険適用外だろう。
私が行っていたカウンセリングルームでは、最初に訪問した時に、脳波測定みたいな
機械だとかを見せられて、「これで何診断をします云々」と説明されたが、
結局2年間で1回も使わなかった。基本受容的カウンセリングのみ。
私が最近あったことを話し、カウンセラーが「それは大変でしたね」と言う。
このやりとりのみが続く。
私は、自分が一体なぜこんなにも世間で生きずらいのか、
その理由が知りたかったが、カウンセラーは「あなたは病気ではありません」
の一点張り。
安心させようと言ってくれているのかもしれないが、
逆に不安が募った。
精神科で、「心理検査をしたい。自分が不安症なのか、何なのか知りたい」
と伝えた所、即「次回心理検査しましょう」と言われ、変な話だが安心した。
あぁ、これで自分が障害を持っているとか不安症傾向があるとか、うつだとか
LDだとか、なんかそう言ったことがあれば判明するんだ。と嬉しかった。
先月から3回に渡って臨床心理士の所で心理検査を行った。
7種類もの心理検査を受け、正直疲れ果てたので二度と受けたくはないが、
これだけやれば何か分かるはずだ。と期待している。
ゴールがある
カウンセリングはゴールがない。カウンセラーはそう言い、
私に今後もずっと通う様に勧めていたが、
正直1万円近く払って、毎回自分の近況を話す段階はすでに終わったと思っている。
私はもっと心理療法を受けたい。
勉強して大学院に行きたいので、心理検査にも触れたい。
そう言ってもやはり伝わらないのだ。
まぁ、向こうはビジネスだから、顧客は一人でも多いに越したことはないだろう。
私はカウンセラー個人のことは決して嫌いではなかったし、
むしろ好意的に思っていた。だからこそ、辞めたいと言ったら
引き止めないでほしかった。とこんな微妙な一動作で、相手に対して不信が
出てきてしまうんだから、難しい人間であることは間違いないのかもしれない。
一方精神科は、保険負担での医療行為になる訳で、
いつまでもずるずる通わせるにしても明確な理由が必要だ。
「~が良くなるまで」といった明確なゴール設定ができるのが
今の私にはありがたい。
とまぁ、こんな理由で、私は現在
カウンセリングルームを辞め、精神科に通っています。